Living School Catalina  

仕事の経験

私は仕事経験があまりなくて学校の図書館で働きながら経験したことに対して話します。一番多い時間を働いた所は経済・経営大学院図書館です。世界のいろいろなくにぐにで集まった学生たちが多くて文化による習慣や道徳観に対して多くの経験をしました。
例えば主人がない物に対する反応はとても違いです。 アメリカや西ヨーロッパから来た人々は大部分忘れた物をフロント・デスクに返します。 アイポット、携帯電話、高い教科書、上着、 かばん、財布、はなはだしくは現金まで返します。どうして忘れてしまった物を返すかと問って見れば、いつも返事は似ています。” 私も忘れてしまった物を誰かが返せば嬉しいだろう”という返事です。そんな価値観で社会が運営されたら、お互いに対する信頼が生じて皆がもうちょっと幸せな社会と思います。

しかし皆がそんな価値観を持っていないです。私は racistで見えたくなくて特別にどの国の名前を言わないが、留学生たちの中に多い数はそれと反対に行動したりします。忘れてしまった物は言うまでもなくて、主人がしばらく席にない物を盗む場合も多いです。はなはだしくは図書館の雑誌や借りることができないperiodicalなども持って出ようと思います。 
また、 図書館は勉強して討論する所であって、食事する食堂ではないです。 経営・経済大学院の図書館の一番重要な規則は食べ物と飲み物を持って入って来ないのです。高い本や家具たちを壊れるように割だけではなく他人に避けても与えます。ある文化の人々はこの規則を守ってどうしてこんな規則があるのか論理的に理解をして協助をします。一方にどんな文化の人々はどのようにしてもデスクにある職員たちの目を避けて食べ物を持って入って来ようと思います。新聞に食べ物を包んで持って来るとか、 かばんに入れるとか、 上着に隠すとか、分からない振りをしながら図書館に跳びこもうと思うとか。。。方法は非常に多いです。 働く人が”食べ物はだめ”と言えばそんな人々は大部分気持ちが悪くなります(どうしてはわからないけど。。-_-)。
とにかく経済・経営大学院図書館で働きながら経験したことは文化によって規則や状況に応じることは皆違いだのことです。

3 thoughts on “仕事の経験

  1. Hiroshi

    「主人がない物」と読んで、「え?主人」と思いましたが、「持ち主が分からないもの」というか「忘れ物」のことですね。

    なるほどー、日本人はよく「日本ではよく物がなくなっても出てくることが多いけど、アメリカじゃ、出てこないよね」と言うけど、アメリカ人でもそんなふうに返してくれる人はたくさんいるんですね。つい「日本人は特別」なんて思ってしまいがちなんですが、気をつけなくては。

    「私も忘れてしまった物を誰かが返せば嬉しいだろう」そうですね。「お互い様」ですから。たしかにみんながそんな価値観をもてたらもっと住みやすくなるかなと思います。

  2. エイプリル

    国の違い、やっぱり面白いね!でも、忘れ物をフロントデスクなどに渡さずに持って行くのは…ひどいね!信じられない。忘れた人がかわいそう!図書館の仕事、見かけによらず面白かったようだね〜

  3. Catalina

    sense* 私もはじめにアメリカじんによってそうだっと思いましたが度sひょ間ではたらかったときびっくりしてちょっとかんどうしました。

    エイプリル さん*わたしも忘れた人がかわいそうとおもいます。わすれたなくってどろぼにものをわすれるひとはもっとかわいそう。。

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